ecサイト運営ノウハウ裏話

価格の誤表記は気がつきにくいもの

ecサイトを運営するということは、たくさんの人々と関わることもあり、思いがけない出来事に出会う可能性も秘めています。簡単には信じられない、奇跡のような話があるのも事実です。 そこで、ecサイト運営で起こった裏話を紹介してみようと思います。裏話というと胡散臭く聞こえるかもしれませんが、ノウハウとして役立つ情報が隠されているかもしれません。 まず、意外と起こりやすいのが価格の誤表記です。特に一人で運営している場合などは、間違いに気がつきにくいものです。高く表示してしまった場合は、注文が発生することも少ないため、被害も最小限で済むでしょう。また、返金やお詫びをしっかりと行うことで、お店の姿勢が伝わり、信頼の回復にもつながります。

間違いを隠さず正直に伝えること

もし、価格を低く表示してしまった場合は、さらに迅速な対応が求められます。特に桁を少なく表示した場合には、通常では考えられないほど注文が殺到することもあるでしょう。当然、お店側の都合で注文をキャンセルするというのが普通ですが、ユーザーのすべてに納得してもらうということは困難です。 そこで大事なのは、どうして間違いが起こってしまったのかを正直にユーザーへ伝えることがポイントです。定型文のようなお詫びでは、客寄せに利用したと誤解されてしまう恐れもあります。ecサイトを運営する人にとって、価格の間違いでお店の名前が知れ渡るというのは不本意かもしれません。ですが、お店を知ってもらえたことを前向きにとらえ、決して諦めず真摯に対応していくことが大切です。